ヒルクライム

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ヒルクライム プロフィール画像

ヒルクライムのバイオグラフィー

ヒルクライム(Hilcrhyme)は、TOCとDJ KATSUの二人による、日本のヒップポップ・ユニット。

メンバー
TOC(トク、1981年10月4日 - )
DJ KATSU(ディージェイ・カツ、1979年11月17日 - )

本来ヒルクライムとは自転車による登坂レースを意味するが、彼らのユニット名の由来は、二人の共通する趣味がスノーボードであって、「これからもずっと二人で丘をのぼり続けていきたい」という思いからである[2]。スペルが「Hilcrhyme」なのはラップ用語のライムと掛けているため。正式名称はラテン文字表記であるが、スペルが読み難い事から、COUNT DOWN TV(TBS),JAPAN COUNTDOWN(テレビ東京)など、ユニット名がカタカナ表記である事が多い。

インディーズ
* 2001年にDJ KATSUの主催するイベント『熱帯夜』[1]に、仲間の紹介でTOCがMCとして参加した。その後、DJ KATSUはオーガナイザー兼DJ、TOCはMCとして経験を積み、2004年にHilcrhymeとして活動をスタートする。
* 以降、新潟における様々な音楽イベントに出演を重ねる一方、TOCは新潟の5MC2DJのヒップホップユニット『NITE FULL MAKERS』にも所属し、2006年7月に『SUNRIZE(サンライズ)』というミニアルバムをリリースする。
* 2007年3月、デモアルバム「熱帯夜」を新潟県内2000枚限定で無料配布。
* 2007年6月に@Niigata Junk Boxにてワンマンライブを開催。定員300人に対し400人を集客した。
* 2007年10月にはレゲエ界の雄であり地元の盟友、SCAR-FACE(SUNSQRITT)とのコラボレーション作品『WORDS MAKER』が、コンピレーションアルバム「レゲエミリオン4」に収録された。
* 2008年7月、初の公式音源『もうバイバイ』がデビューシングルとしてリリース。HMVジャパニーズヒップホップ、レゲエ部門のマキシシングル予約ランキングで1位獲得。オリコン・インディーズ・チャートでは4位を記録し、同ビデオクリップはYouTubeで再生回数が10万回を超えた。
* 2009年3月に地元・新潟LOTSで開催されたインディーズとしてのラスト・ライブでは、満員である600人の観客を動員。

メジャー
* 2009年7月にUNIVERSAL Jより1stシングル「純也と真菜実」でメジャーデビューする。本作は、メンバー自身が親友「純也」の結婚式のために夫婦2人のエピソードを聞いて書き下ろしたものである。ビデオクリップではニュースキャスターの皆藤愛子が新婦・真菜実役として、ウェディング姿を披露している。
* 同年9月にはセカンドシングル『春夏秋冬』をリリース。着メロランキングでは1位を記録し、オリコンデイリーランキングでも1位となった。有線の8月度月間問合せランキング1位、さらに歌詞検索サイト「歌ネットモバイル」での歌詞アクセス・ランキングでも1位を記録。TBS系『COUNT DOWN TV』9月度エンディングテーマをはじめとするタイアップを獲得し、仙台、大阪を含む他10局全国FM局で9月度のパワープレイにも決定。各所ランキングで軒並み1位を獲得し、ランキング30冠を達成した。10月23日にはテレビ朝日系『ミュージックステーション』に初出演。あまりの反響の大きさに、一週挟んで11月6日に再出演(同番組への再出演は、新人としては異例の速さとなる)。12月1日、第51回日本レコード大賞の新人賞を受賞。PVのイメージキャラは小林涼子。