メロン記念日

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メロン記念日 プロフィール画像

メロン記念日のバイオグラフィー

メロン記念日(めろんきねんび)は、ハロー!プロジェクト(以下ハロプロ)に属していた女性歌手グループ、女性アイドルグループ。所属事務所はアップフロントエージェンシー。

メンバー
* 斉藤瞳(リーダー)セクシー担当
* 村田めぐみ(前リーダー) メルヘン担当
* 大谷雅恵 ボーイッシュ担当
* 柴田あゆみ ナチュラル担当

* 「このユニットが存在しなかったら、仮にどこかで知り合ったとしても友達にはなれなかったと思う」とメンバー全員が互いを評す程、四人の性格は異なり、その四つの異なる個性の組み合わせが独特の魅力を作り出しているグループ。
* 女性アイドルグループとして、特にハロプロ出身ユニットでは非常に珍しく、結成当初からのメンバーの変動が一度もないまま長期に渡り活動を続けている。(2010 年の段階で結成10周年を迎えた。)その事をメンバー、ファン共々大きな誇りにしており「いつまでもこの四人でメロンを」「誰か一人抜けてもメロンではない」といった声は多く聞かれる。
* デビュー当初は知名度、人気共に芳しくなく、四人の役割分担が今ひとつ明分化されていなかった事もあり地味な存在と言えた。CD売り上げ面でも苦戦し、一時は解散も囁かれたが「This is 運命」のヒットを転機として再び活動を活発化。地道にファンを増やしていったが、なかなか単独コンサートは行えず他のハロプロメンバーのライブに客演するなどしていた。後輩である松浦亜弥の紅白歌合戦出演時にバックダンサーとして登場した事もあった。
* そのような経緯もありファーストコンサートではファンの喜びが爆発する形となり、まるでロックバンドのライブのようなモッシュやモッシュダイブが巻き起こるなど、アイドルコンサートとは思えない熱狂振りになった。以降もその傾向は続き「メロン記念日のライブは熱い・激しい」と大きく印象付けた。メンバーも激しいライブを歓迎し、当初はメディアで「モッシュが起こるんです」と嬉々として話していたが、現在は事故防止のためモッシュ等は退場処分の対象であり取締りが厳しくなっている。
* 2008 年より月に一度、様々なゲストを招いてライブ&トークを行うMELON GREETINGを継続して行っている(単独ライブ開催月を除く)。また、2007年からは年末カウントダウン・ライブを開始。近年はTVメディア等への露出、CDリリースは少なくなったが、ライブハウスでの活動は盛んになっている。
* 初期の低迷から抜け出し長期に渡り活動しているため、ファンも非常に熱心で年齢層も高い傾向にある。そんなカルト的ファンに支えられている事をメンバーは自認しており、近年はブログ等でファンの事を「ヲタモダチ」と呼んだりもしている。(無論ネガティブな意味合いではない)村田曰く「自他共に認める庶民派アイドル」。
* グループ結成当初のリーダーは最年長の村田めぐみだった。2002年10 月、「香水」の発売を前に、斉藤瞳がリーダーとなり、発売記念イベントで発表された。リーダー交代はメンバーで話し合った結果とされている。
* 歌手以外の活動も多彩で、コメディドラマサイボーグしばたは好評を受け三作目まで製作された。ミュージカルや、舞台劇の出演(客演・主演)も多数こなしている。またユニークな取り組みとして、ライブハウスでメンバーそれぞれがDJとなり自ら選曲した曲をターンテーブルで流すイベント「MELON LOUNGE」を多彩なゲストを招き定期的に開催。怒髪天やBEAT CRUSADERSメンバー等も参加した。
* 楽曲のジャンルは多岐に渡るが、ライブでの最定番ソングとなっている「This is 運命」とそれに続く「さぁ!恋人になろう」等の、ロック色を前面に出した曲が最も多いと言える。一方でしっとりと聴かせるバラード、軽快なガールズポップ等も充実している。また「肉体は正直なEROS」という凄まじいタイトル、歌詞、エロティックな振り付けでファンやメンバーを驚かせた楽曲もあり、当初イメージに合わないと批判的な声も上がったが、今ではすっかり堂に入っており、ある意味何でもありなのがメロン記念日の特徴にもなっている。
* 初期の楽曲では柴田あゆみ・大谷雅恵の2人が前面に出ていたが、一時は柴田ひとりが主旋律を歌い他の三人はバックコーラスを務めた「香水」のような、実質柴田がセンター的な楽曲も幾つか作られたが、近年は「四人でメロン」が定着しており、あまり一人に偏った構成にはなっていない。
* ハロプロ在籍中の時系列的変化のひとつとして、つんく♂の関わりが挙げられる。つんくが全てを手がけた曲は2005年の「肉体は正直なEROS」が今のところ最後であり、近年はシャ乱QやSomething ELseメンバー等多彩なミュージシャンが曲を提供している。元々所謂キラーチューンの何曲かは新堂敦士が作曲していた事もあり、つんくのカラーの薄いユニットとなっていた。
* 当初、モーニング娘。の妹分のグループとして結成されたが、モーニング娘。がメンバーチェンジを繰り返した結果、2005年4月の矢口真里脱退以後はモーニング娘。に在籍している誰よりも、メロン記念日のメンバー全員が年長(メロン記念日の最年少は1984年2月生の柴田あゆみ、モーニング娘。最年長は1986年9月生の高橋愛(2010年04月現在))となり年齢や活動歴からすると妹分、というのは不自然な状況になっている。そんな理由から、かつて小川麻琴が「メロン姉さん」と呼ぶことがあった。
* メロンにちなみ、緑色がシンボルカラーだとみなされている。公式コンサートグッズや、ライブでのサイリュームの色で、それが顕著である。
* オフの時はメンバー同士ではあまり会わず別行動を取っていると公言。ブログでの四人の書き込みで裏付けられている。
* 「メロン記念日とは何月何日か」が時折話題に上るが、メンバーは「CDデビューの2 月19日」と答えることが多い。ただし「毎日がメロン記念日」と答えたこともある。