倖田來未

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倖田來未 プロフィール画像

倖田來未のバイオグラフィー

倖田 來未(こうだ くみ、本名・神田 來未子(こうだ くみこ)、1982年11月13日 - )は、日本の女性歌手。長崎県生まれ[要出典]の京都府育ち。エイベックス・rhythm zone所属。身長154cm。

2000年、エイベックス(エイベックスエンタテインメント)主催のオーディション「avex dream 2000」にて準グランプリを受賞。これにより同社でレッスンやトレーニングを無償受講できる権利、同社との専属契約権を獲得した。同年、エイベックスのrhythm zoneレーベルよりデビュー決定。先にアメリカで「KODA」名義でデビューし、1枚目のシングル『TAKE BACK』は全米で先駆けて発売。全米ビルボードダンスポップセールスチャートで初登場20位、最高18位を記録。更に2枚目のシングル『Trust Your Love』がビルボード総合セールスチャート初登場39位、最高19位を記録、日本人のチャートインとしては7人目で、またダンスポップセールスチャートでは初登場1位を獲得した。

2000年-2002年にかけ、シングルをリリースするもののヒットには恵まれなかった。しかし、2003年にスクウェアソフト(現スクウェアエニックス)から発売された大作ゲームソフト「ファイナルファンタジーX-2」のテーマ曲で7枚目のシングル『real Emotion/1000の言葉』がオリコンチャート初登場3位で累計23万枚のヒットで知名が急上昇。この頃から、クリスティーナ・アギレラなどの海外アーティストから大きな影響を受けるようになり、露出度の高い服装やPVなどがマスコミによって大きく話題にされた。

そして2004年、本人も友情出演した映画「キューティーハニー」の主題歌「キューティーハニー」を収録した11枚目のシングル『LOVE & HONEY』が久々のオリコンチャート初登場4位を記録。13枚目のシングル『奇跡』(NHK2004~2006年サッカー中継テーマソング)もTOP10入りを果たし、徐々にマスコミによって大きく取り扱われるようになっていった。だが、あるコンサートではコンドームを客に投げつけるといったやりすぎの演出が指摘される事もあった。

2005年になって16枚目のシングル「Butterfly」が初登場2位と自己最高記録を更新。その勢いに乗り5年間の集大成となるベストアルバム『BEST~first things~』を発売。総合的に人を楽しませるエンターテイナーを目指しており、ベストアルバムの発売時に「ベストアルバムがミリオンセラーしたら、クラブのママをやります」と宣言した。ベストアルバムの売り上げ枚数はミリオンを記録、1日限定で銀座に「club 倖田」を開店。セールスは更に伸び続け累計は187万枚を記録した。この頃から、浜崎あゆみと肩を並べるエイベックスの稼ぎ頭となる。そんな中、彼女が取り組んだのが、同年12月7日から2006年2月22日まで、原則として毎週水曜日ごとに12週連続で新作シングルをリリースする世界初の試み"12週連続シングルリリース"である。第一弾シングル『you』は、自身初のオリコンチャート初登場1位(初動7.2万枚)を記録。続く『Birthday Eve』(5万枚限定生産)『D.D.D. feat. SOULHEAD』(5万枚限定生産)も好セールスを記録した。

2006年も年明け早々オリコンチャートで3楽曲同時Top10入りという2003年のB'z以来、そして女性アーティストでは初の快挙を成し遂げた。同年3月8日に12週連続発売シングルを全て収録した(「Boys♥Girls」、「Sweet Kiss」は未収録)ベストアルバム『BEST~second session~』を発売する。同年12月16日には第39回日本有線大賞、12月30日には、日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。2005年に続いてのレコード大賞V2は達成できなかったものの、2005年は衣装などで注目されたが2006年は「歌唱」の分野での受賞なため、彼女は受賞時にその旨を語り、涙して喜んだ。

ただし、リリースラッシュや「エロかっこいい」路線により、最初期を好むファンはエロ路線に対しては厳しい意見を述べる事も少なくはない。こういったブレイク前のファンとブレイク後のファンとの間で見解に食い違いが生じているのが現状である。また、ベストアルバムのようなアルバムをほぼ半年に1回という驚異的なペースでリリースし続けたことから、音楽ファンからは「販売方法が商業主義的ではないか」と疑問視される傾向もある。
また、2008年初頭の「35歳を過ぎると、お母さんの羊水が腐ってくる」発言がきっかけで現在人気を落としており、
一時期は「CMの女王」と呼ばれたこともあったが、この失言が災いしてかここ最近はマスコミへの露出は少なくなってきている。