斉藤由貴

ジャンル:歌謡曲
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斉藤由貴のバイオグラフィー

斉藤 由貴(さいとう ゆき、本名:小井由貴(いさらい ゆき)(旧姓:斉藤)、1966年9月10日 - )は、日本の女優、歌手。神奈川県横浜市南区出身、神奈川県立清水ヶ丘高等学校(現、神奈川県立横浜清陵総合高等学校)出身。身長161センチ。体重48kg、スリーサイズはB86W59H86。左利き。実家の家業は老舗の帯職人。兄、姉、弟(元俳優の斉藤隆治)がいる。

趣味・特技は作詞・イラスト・読書・詩を書くことなど。 また、祖父が聴覚障害者であったために手話の心得があると以前から著書などで述べていた。

モルモン教徒としても知られている(『同窓会』の項を参照)。

* 1982年、神奈川県立清水ヶ丘高等学校入学。
* 1983年、第1回東宝「シンデレラ」オーディション準グランプリを受賞する。
* 1984年、高校で所属した漫画研究会で部長を務める。第3回ミスマガジン(講談社)グランプリを受賞する。
* 1985年、「卒業」で歌手デビューする。そのプロモーションテレホンカードには、のちに10万円以上のプレミアが付くこととなる。女優としては、『スケバン刑事』(フジテレビ)で連続テレビドラマ初主演が決まる。また、相米慎二監督『雪の断章 - 情熱 -』(東宝)で映画デビューした。以後、大森一樹、金子修介ら有力監督を投入して、「監督の作家的要素を重視したアイドル映画」を斉藤主演で定期的に製作した。「東宝の顔」ともいうべき存在となったが、爆発的ヒットには恵まれることなく一時的なものとなった。
* 1986年、4月からNHK連続テレビ小説『はね駒』のヒロインに抜擢される。平均視聴率は40%を超え、「斉藤由貴」の名は一躍全国区となった。テレビアニメ『めぞん一刻』(フジテレビ)の主題歌に「悲しみよこんにちは」が起用され、歌謡曲番組にも多く登場し、年間10位を獲得した。12月には、『第37回NHK紅白歌合戦』(NHK)に同曲で初出場した。同時に当時最年少となる紅組キャプテンを務めた(1996年の『第47回NHK紅白歌合戦』で松たか子がこの記録を更新)。
* 1987年、斉藤が司会進行のトーク番組『斉藤さんちのお客さま』(フジテレビ)が毎週金曜19:00~19:30に放送された(因みに前番組は『コムサ・DE・とんねるず』)。番組では斉藤が「しげー」と呼ぶ室井滋が扮するメイドも登場した(室井とは初期の映画で何度か共演の因縁)。毎回、斉藤とトークするゲスト1名が登場するが、主なゲストとしては、映画『恋する女たち』で共演した高井麻巳子やプロレス団体UWFの中心選手であった若き格闘王前田日明が挙げられる。
* 1989年、筒井康隆著『着想の技術』の解説を執筆する。また自身出演の日本テレビ系ドラマ『湘南物語 マイウェイマイラブ』の主題歌で、井上陽水カバーの「夢の中へ」をリリース。彼女自身シングル売上では最大のヒット曲となった。
* 1990年代以降、アイドルから脱皮して女優として映画・テレビ・舞台を演じ、詩作活動やナレーターなど幅広く活躍している。
* 1994年12月、小井延安と結婚する。
* 2004年、作詞家としてミュージカルの作詞や、崎谷健次郎の他に酒井法子、本田美奈子.といった同世代の女性歌手にも詞を提供している。
* 2006年、主演のテレビドラマ『吾輩は主婦である』(TBS)でコメディエンヌとしての実力をいかんなく発揮した。初期はお姫様役が多かったが、90年代以降はサスペンスドラマへの出演が多くシリアスな役が続いた。及川光博とのユニット「やな家」を結成し、シングル「家庭内デート」をリリースした。7年ぶりに休止していた歌手活動も行うようになった。6月8日には『うたばん』(TBS)にも出演した。司会のとんねるずの石橋貴明は、1989年放送の『とんねるずのみなさんのおかげです』(コント『集団就職によくある風景』、フジテレビ)以来、17年ぶりに共演と語った。『うたばん』では「みなさんおかげです」でのコント・『優駿2』の映像も放送され、石橋は「涙が出そうになった」と懐かしさに大感激した(石橋のかつての持ちネタであった「もう貴さんたら。」は斉藤の物真似であったという)。映画『スケバン刑事』四代目麻宮サキの母親役で出演した。配役には「当時のファンが喜んでくれるのでは」と出演を快諾した。斉藤は、かつて苦労したヨーヨーのシーンは自身の努力した分は作品に報われていると語ったが、ほとんどCG処理されて残念がる四代目の松浦亜弥に対して同情した。
* 2007年、テレビドラマ『歌姫』(TBS)では、かつてのアイドルの面影を完全に打ち消した50代のオバサン役を演じた。また、テレビアニメ『レ・ミゼラブル 少女コゼット』(BSフジ)のオープニングテーマソング「風の向こう」、エンディングテーマソング「ma maman(私のおかあさん)」を担当した。以前、ミュージカル『レ・ミゼラブル』(1987年)にてコゼットを演じたこともあるため、コゼットの気持ちを歌った両曲は斉藤にとって2度目を演じたとも言われる。また、憧れの先輩谷山浩子とコンサートで共演する。
* 2008年3月8日にパルコ劇場にて単独では結婚以来13年ぶりにコンサートが開かれた。東宝芸能まつりの1日を使用したコンサートにもかかわらず、チケットは即日完売。翌日の3月9日は「水野真紀のスィーツトークショー」が行われていたが、早々に撤去させ、夕方6時開演で追加公演を行うという事態にまで発展した。コンサートには旧知のファンが再結集し、斉藤ならびに観客ともに号泣しながらのコンサートでありファンの間では「伝説の復活コンサート」として語り草になっている。
* 2009年、7月27日、『ごきげんよう』(フジテレビ)にゲスト出演し、『スケバン刑事』出演時、本当はヨーヨーがまったく出来なかった事を告白した。実演し、まったくできなかった。

* 当時の「快活」で「愛らしく」振る舞う多数派アイドルに終始せず、「もの静か」で「淑やかな文学少女」的キャラクターで一線を画し、人気を博した。その独特の雰囲気や言動は、少数ながら「不思議系アイドル」とも評された。
* そのイメージとは裏腹に、尾崎豊や川崎麻世との不倫問題も、大きく取り上げられた。得に、川崎麻世との関係については、記者会見も開かれるほどで、本人は号泣していた。一方の川崎も記者会見を開き、そこには妻のカイヤが、会見会場の後ろで腕組をしながら見守るという異様なものであった。
* 『ザ・ベストテン』(TBS)初登場時には、司会の久米宏、黒柳徹子に対してはきはきした受け答えも話題となった。
* 若手女優のヌードが度々話題になっていたが、斉藤はインタビューで「私は脱ぐことはない」と明言している
* テレビドラマ『スケバン刑事』は、斉藤自身に存在しないキャラクターを演じる葛藤と、それに対する周囲からの予想し得ない高評価とに差があり、この作品の位置付けに長年悩んでいたようである。しかし、特別番組内でNG集が放映された時は、悪に立ち向かうシリアスなドラマの配役と異なり、ヨーヨーを使うシーンでの連続するNGに対して笑いを連発していた。
* 3児(一男二女)の母親として家事・女優業に奮闘している。「ほんわかした優しいママ」というイメージがあるが、実は“子に厳しい母”と自ら語っている。


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