東京事変

ジャンル:ロック
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東京事変のバイオグラフィー

東京事変(とうきょうじへん、英表記:Tokyo Incidents)は、椎名林檎を中心に結成された、日本の5人組バンドである。所属レコード会社はEMIミュージック・ジャパン/Virgin Music。2003年に結成され、翌2004年に本格活動を開始。今までに5枚のスタジオ・アルバム、7枚のシングル他を発表。
2012年2月29日、日本武道館での”東京事変 Live Tour 2012 Domestique Von Voyage”の最終公演をもって解散した(同年1月11日に解散が発表されていた)。

アルバム『教育』まで

2003年秋の椎名林檎のライブ「雙六エクスタシー」のために結成される。2004年にフジ・ロック・フェスティバル等のライヴ参加を経て、同9月にシングル『群青日和』でメジャーデビュー。立て続けに10月にシングル『遭難』、11月にはアルバム『教育』、12月にはPV集『tokyo incidents vol.1』を、4ヶ月連続でリリースした。

翌年2005年には初めてのライブツアー「東京事変 live tour 2005"dynamite!"」を行う。だがその年の7月1日に、H是都M(エイチ ゼット エム)と晝海幹音(現・ヒラマミキオ)がそれぞれの活動のため、脱退を発表。なお、この2人の脱退は「dynamite!」ツアーが行なわれる前に既に決定していたのだという。これまでの活動をしたメンバーは、以降「第一期メンバー」と称される。

アルバム『大人(アダルト)』まで

東京事変は暫くの休止期間を置いた後、シングル『修羅場』、アルバム『大人(アダルト)』の製作に合わせて、伊澤一葉と浮雲の2名がバンドに参加。この2人が加わったことにより現在のメンバーとなる。

2006年1月25日に発売されたアルバム『大人(アダルト)』は、発売1週目で17.0万枚を売り上げ、オリコンチャート第1位獲得を果たした。また、2006年には日本武道館と大阪城ホールにて新メンバーの顔見世ライブ「DOMESTIC! Virgin LINE」を、全国17都市でアルバムをひっさげてのライブツアー「"DOMESTIC!" Just can't help it.」を実施。同年末には、COUNTDOWN JAPAN 06/07にも出演した(12月30日:幕張、12月31日:大阪)。

アルバム『娯楽(バラエティ)』まで

2007年7月11日には4作目のシングル『OSCA』、8月22日には5作目のシングル『キラーチューン』を発売。更に9月26日に3作目のアルバム『娯楽(バラエティ)』のリリースと10月18日から全国7都市でのライブハウスツアー「東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment」の決定が公式HPにて発表された。『OSCA』では浮雲が作詞・作曲、『キラーチューン』では伊澤一葉が作曲し椎名林檎が作詞を担当した。なお椎名は前作『大人(アダルト)』の発売インタヴューの際の「(今後について)自分は曲を書かず、作詞と歌のプレイだけに関わったアルバムを作ってみたい」といった発言のとおり、今アルバムまでの活動では作詞と歌唱のみを担当した。11月21日には、「東京事変 live tour 2007 Spa & Treatment」で披露された新曲『閃光少女(作詞:椎名林檎、作曲:亀田誠治)』が、DVDで発売された。

アルバム『スポーツ』まで

2008年、椎名林檎としてのデビュー十周年ということもあり、彼女は久しぶりにソロ活動を再開した。そのため、夏に開催されたライジング・サン・ロックフェスティバルには、彼女のソロとバンドの両方で参加することになった。また東京事変としての活動も限定的だった。

2009年、前年に引き続き、椎名林檎はソロとしての活動を継続して久しぶりのニュー・アルバムを発表した。そのため、年前半は椎名以外のメンバーもそれぞれの活動に専念することになった。 亀田は本業のプロデューサーとして様々なアーティストたちと仕事をし、刃田はフジファブリックのレコーディングやライブにサポート・メンバーとして参加した。また伊澤は、ELLEGARDEN(現在活動休止中)の細美武士が結成した新バンド「the HIATUS」にツアーメンバー(堀江博久が出演できない時の代役)として参加。 10月1日、年末のCOUNTDOWN JAPAN 09/10への出演が発表された。 また同年末、4作目のアルバムへ向けて2年ぶりに活動を再開。12月2日に6作目のシングル『能動的三分間』をリリース。自身初のオリコンシングルチャート初登場1位を獲得した。同楽曲は江崎グリコ「ウォータリング キスミントガム」のCMソングに起用された。また、そのイメージキャラクターに椎名が起用された(また、同CMのナレーションは浮雲が担当している)。椎名がCMに出演するのは初めてのことであった。

2010年2月24日には待望の4作目となるアルバム『スポーツ』がリリースされ、アルバムでは『大人(アダルト)』以来のオリコンチャート1位を獲得した。同年3月からは全国ツアー「東京事変 live tour 2010 ウルトラC」が行われた。

7月21日よりテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「熱海の捜査官」主題歌の「天国へようこそ」が、28日には「ウォータリング キスミント」CMソングに起用された『ドーパミント!』が配信限定でリリースされた。8月25日には2010年の全国ツアーの模様を収録した『「ウルトラC』と、2007年に行われたライブハウスツアーの模様を収録した『Spa & Treatment』を同時リリース。また、『ウルトラC』は9月8日にBD盤がリリースされた。

アルバム『大発見』まで

2011年5月11日には7作目のシングル『空が鳴っている/女の子は誰でも』がリリースされた。

6月29日には5作目のアルバム『大発見』が、9月21日には新曲「ハンサム過ぎて」を含むミュージック・ビデオ集『CS Channel』がリリースされた。また、9月30日からは全国ツアー「東京事変 Live Tour 2011 Discovery」が開催された。12月31日には椎名がNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、それに伴いバンドメンバーも出演した。

2012年1月18日、バンドメンバーがそれぞれ持ち寄った楽曲5曲を収録したミニアルバム『color bars』が、2月15日には2011年に行われたツアーの模様を収録したDVD及びBD『Discovery』と、これまで行われたライブの中から厳選された音源を収録した初のライブベスト『東京コレクション』がリリース予定。

2012年1月11日、解散を発表。椎名林檎本人による解散声明文に「事変は来(きた)る閏日(うるうび)解散致します」とあり、解散日は2012年2月29日になる模様。2月14日から横浜、大阪、東京で「東京事変 Live Tour 2012 Domestique Von Voyage」が行われることも発表された。

現在のメンバー
* 椎名林檎(シーナ リンゴ) - ボーカル担当。
* 亀田誠治(カメダ セーヂ) -ベース担当。
* 刄田綴色(ハタ トシキ) - ドラム担当。
* 浮雲(ウキグモ) - ギター担当。
* 伊澤一葉(イザワ イチヨウ) - キーボード・ピアノ・ギター担当。

第1期メンバー
* 椎名林檎 - 声弦(ボーカル)を担当。
* 亀田誠治 - 四弦(ベース)を担当。
* 刄田綴色 - 太鼓(ドラムス)を担当。
* H是都M(エイチ ゼット エム) - 鍵盤(ピアノ)を担当。(2005年7月1日脱退、 引き続きPe'zのヒイズミマサユ機として活動。椎名林檎のソロ作品に関わることもある)
* 晝海幹音- 六弦(エレキギター)を担当。(2005年7月1日脱退、ソロ名義をヒラマミキオとして活動)

公式サイト www.emimusic.jp/tokyojihen/

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