All Time Low

ジャンル:オルタナティブ
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All Time Lowのバイオグラフィー

オール・タイム・ロウ (All Time Low) とは、アメリカ合衆国メリーランド州バルチモア出身のポップ・パンクバンドである。

サウンド的にはGREEN DAYやBlink 182からの影響が感じられる典型的な青春ポップ・パンクであるが、そのとびきりキャッチーなメロディー、高いパフォーマンス性、端正なルックス等に全米から注目が集まり、インディーズアーティストながら着実にファンを増やしていった。その結果、見事アメリカの大手音楽雑誌「Alternative Press誌」にて「Magazine's Band of the Year 2008」に選出。

また、3rdアルバム「Nothing Personal」は、全米アルバムチャートにて初登場4位を記録している。


現在のメンバー

アレックス・ガスカース / Alex Gaskarth - (ヴォーカル・ギター)
* 1987年12月14日生まれ。
* 2003年に入学したデュラニー高校(Dulaney High School)時代に現在のメンバーと出会い、オール・タイム・ロウを結成。その後の2006年に同高校を卒業し、本格的にバンド活動を始めるようになる。

ジャック・バラカット / Jack Barakat - (ギター)
* 1988年6月19日生まれ。

ザック・メリック / Zack Merrick - (ベース)
* 1988年4月21日生まれ。

ライアン・ドーソン / Rian Dawson - (ドラム)
* 1987年12月28日生まれ。


2003年に、アレックス・ガスカースとジャック・バラカットを中心に結成。バンド名はNew Found Gloryの「Head On Collision」という楽曲の歌詞から取り"All Time Low"と名付けられた。結成時は主にBlink 182のカバーを行っていた。また、当初は全員が高校生だったため、移動に長期間を要する大規模なライブは学校が休みの期間に行われていた。

その後、2004年にインディーズのEmerald Moon Recordsから、1stEP"The Three Words to Remember in Dealing with the End"でデビューを飾り、2005年に入ると1stアルバム「"The Party Scene"」をリリースしている。

その後、大手インディーズのHopeless Recordsに移籍し、2006年7月25日に2ndEP"Put Up or Shut Up"をリリース(なおメンバー全員がこの時まだ高校生だったが、リリース直後に卒業している)。インディーズアルバムチャートにて20位を記録した。

それから1年後の2007年9月25日、2ndアルバム「"So Wrong, It's Right"」をリリースし、全米アルバムチャートにて62位を記録。現在までに、全世界で30万枚以上を売り上げている[1]。ちなみに、この楽曲からの2ndシングル"Dear Maria, Count Me In"は、実は彼等の地元のストリッパーについて書かれた楽曲で[2]、タイトルにもあるマリア(Maria)とはそのストリッパーの名前である。また、この楽曲は全米ポップシングルチャートにて最高86位を記録し、現在も彼等の代表曲として人気が高い。

また、その後も彼等の人気は上がり続け、最終的に米最大のロック専門雑誌オルタナティブ・プレス誌の「Band of the Year 2008 」に選出された。

そして、前作から2年近くを空けた2009年7月7日、3rdアルバム「Nothing Personal」をリリース。全米アルバムチャートにて、前作を大幅に上回る初登場4位を記録した。このニューアルバムは、マット・スクワイア(Matt Squire)[3]や、ブッチ・ウォーカー(Butch Walker)ら大物プロデューサーを複数起用した大作となっている。このアルバムからの1stシングルは"Weightless"。

また2009年10月から12月までは、ヘッドライナーとしてWe The KingsやHey Monday等と共に、大規模な全米ツアー「The Glamour Kills Tour」も行っている。

その後、メジャーレーベルのInterscope Recordsへと移籍し、次回からのニューアルバムはここからのリリースとなる[4]。

最近の活動としては、2010年公開のハリウッド映画アリス・イン・ワンダーランドのサウンドトラック「オールモスト・アリス」に"Painting Flowers"という楽曲を提供している。また、5月には、初となるライブアルバム「Straight to Dvd」をリリースした。これには、ライブ映像の一部始終を収録したDVDも付属されており、日本国内盤がKICK ROCK MUSICからリリースされている。そして、8月にはサマーソニックに出演する為、来日を果たす。

また、2011年初頭には、ニューアルバム「Dirty Work 」のリリースも予定されている。

メンバーの多くがポップ・パンクバンド、その中でもBlink 182からの影響が強く、1stアルバム「The Party Scene」から2ndアルバム「So Wrong, It's Right」までの間は、正に純粋な直球ポップパンク・サウンドとなっている。しかし、3rdアルバム「Nothing Personal」以降は、オルタナティブ・ロックやエレクトロニカを部分的に取り入れた実験的なサウンドも増えており、時代の流行を、以前よりも、ある程度意識した作品となった。また、「オールモスト・アリス」では、彼等の新境地とも呼べる壮大なロックバラード「"Painting Flowers"」が聴くことができるが、彼らの普段の音楽性からは大きくかけ離れたものとなっている。

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