Black Lips

ジャンル:
Black Lips プロフィール画像

Black Lipsのバイオグラフィー

2000年に米国アトランタで結成されたBlack Lips。現在のメン バーはコール・アレキサンダー (G, Vo), ジャレッド・スウィリー (Ba, Vo), イアン・セイント・ピー (G, Vo), ジョー・ブラッドリー (Dr, Vo)の4人組。

2002年にデビュー7インチを自身のレーベルDie Slaughterhausからリリース。2003年にはデビュー・アルバム『Black Lips!』、2004年にセカンド・アルバム『We DidNot Know the Forest Spirit Made the Flowers Grow』をガレージ、パワーポップ、パンク・ファン御用達の老舗レーベル「BOMP!」から発表。幾度かのメンバー・チェンジを経て、Ian St. Peが加入し現在のラインナップとなる。2005年にはファンの間でも傑作との呼び声の高いサード・アルバム 『Let ItBloom』を、ザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エク スプロージョンや、最近ではVivian Girls等数多くのガレージ・バンドを世に送り出してきた名門レーベル「In The Red」から発 表。ブルース、ドゥーワップ、カントリー、パンク、そして何よりもThe 13th Floor Elevatorsなどの60年代のガレージやサイケの影響を 受けたそのサウンドは徐々にファンを増殖させ、2006年にはSpin誌、Rolling Stone誌で特集されたこともありアンダーグラウンド・シーンに留まらず全米で大きく注目を集めることに。2007年2月、Vice Recordsからライブ・アルバム『Los Valientes del Mundo Nuevo』をリリース。UKから盛り上がったインディーギターバンドシーンも飽和状態となり停滞していた頃で、 2007年3月のSXSW (サウスバイサウスウェスト)では 3日間で12回ものギグをこなしNew York Timesにも注目される。このSXSWでは親交の深いDeerhunterのブラッドフォード・コックスも観客と一緒になって唄い、彼等を大いに盛り上げた。ステージ上での花火や観客へビールをかけたりというパフォーマンスもあって、ライブでの評判もあちこちで噂されるようになる。このフェスではギグだけでなく、各国の音楽メディアなどのインタビューや写真撮影などのプロモーション活動もこなし、その後世界的に人気を集めることになることを裏付ける多忙さだった。この 2007年には欧州、オーストラリア、ニュージーランドをツアーし、ファン層をさらに 広げ、NME等も俄然彼等に注目するようになる。またYeah Yeah Yeah'sの前座ではちゃめちゃなパフォーマンスを行い会場を追 い出されたもののYYY'SのKaren Oに絶賛される。また同年9月にはViceから2枚目 (通算4枚目)のア ルバム『Good Bad Not Evil』をリリース (UKデビュー盤)。その頃、米国では国民的番組の米国国営放送のコナン・オブライ エン・ショーとトム・グリーンショーに出演。『Good BadNot Evil』から"O Katrina"を演奏したり、2008年にはUKでの初のテレビ出演。UKデビュー当初からThe HorrorsのFarris Rotterは彼等のファンだということを公言し、その後、2009年にFarrisは元Ipso FactoのCherishとともに、Black Lipsの友人で34歳の若さで他界してしまったBobby Ubangiの為に書かれた曲"I'll Be With You"をカバー している。このアルバム『Good Bad NotEvil』はあのPitchforkでも8.3点の高得点と「Best New Music」を得て 絶賛された。「Off the Block」では盟友King Khanもギターで参加。また、この年コーチェラ・フェスティバルにて伝説となるギターを燃やすというパフォーマンスを行っている。2009年2月には5枚目となるアルバム『200 MillionThousand』を同じくViceからリリースしたばかり。これまでにThe RaconteursやBe Your Own Petともツアーを敢行。また、以前から交流のあるDiploが彼等のシングル「Veni Vidi Vici」をリミックスしたり、2009年のSXSWではウータン・クランのGZAとコラボしたシークレットショーを行う (後に両者のコラボは「Drop I Hold (feat.GZA)」 として音源化)、さらに親交の深いKing Khanとのインドツアーや、そのKing KhanとMark Sultanと共にAlmighty Defendersを結成、ゴスペルロックとでもいえるアルバムもリリースしたりとガレージ・ロックに留まらない活動を続けている。

コーチェラではギターを燃やしてぶっ壊し、グラストンベリーではステージに豚の頭を持ち込み花火パフォーマンスを決行!更に120個のトイレットペーパーが飛び交った夏のNYC野外ライブ!2008年のハイライトの一つ、ロンドンではバウンサー無視の大暴動!などなどあちこちでやりたい放題、伝説を作りまくった彼等。まだまだ新たな伝説が生まれる予感がする。

歌詞(lyrics)検索


Uta-Netで歌詞を検索する事ができます。

ディスコグラフィー