Dead Kennedys

ジャンル:パンク
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Dead Kennedysのバイオグラフィー

デッド・ケネディーズ(Dead Kennedys)は、アメリカ合衆国のパンク・ロックバンド。カリフォルニア州サンフランシスコ出身。パンクらしからぬ抜群の演奏テクニックと、ビアフラの個性的なボーカル、反体制的な歌詞で人気を博し、日本では「究極のパンク」「どパンク」などと評された。リード・ヴォーカルのジェロ・ビアフラはインディーズ・レコードレーベル、オルタナティブ・テンタクルズを設立し、多くのオルタナティブ・ミュージックやパンク・バンドのレコードをリリースした。

デッド・ケネディーズは1978年6 月、ギタリストのレイ・ペッパーレル(イースト・ベイ・レイ)が出したバンドメンバー募集広告に集まったメンバーにより結成された。バンドはヴォーカルのジェロ・ビアフラ、ベーシストのクラウス・フローライド、ドラマーのテッド(ブルース・シュレシンジャー)から成り、当初は「ザ・シャークス」を名乗った。彼らは地元で多くのステージを行い、1979年10月に最初のシングル「カリフォルニア・ユーバー・アレス」をオルタナティブ・テンタクルズからリリースする。彼らは続いて東海岸のツアーを行った。

彼らはデビューアルバム『Fresh Fruit for Rotting Vegetables』のリリースに先立って、ベイ・エリア・ミュージック・アウォーズへの参加を依頼された。

1990年代の終わりに、バンドのメンバーとオルタナティブ・テンタクルズ・レーベルとの契約に問題があることが発見された。メンバーに適切なロイヤルティーをビアフラが支払わなかったとして、レイ、ペリグロおよびフローライドは問題の解決を試みたが、結局は訴訟問題に発展した。ビアフラは敗訴し、他のメンバーへの適切な報酬を支払うこととなった。またバンドの過去のカタログの権利をメンバーに明け渡すことを強いられた。

この論争は関係者全てによって熱く争われた。そして、パンク・ロック界へ小さな波紋を引き起こした。最終的に彼らの関係は気まずくなることになり、2005年現在解決に至っていない。

三人がバンド再結成で「和睦する」ことをジェロ・ビアフラに依頼した時、問題はさらにかき立てられた。ジェロ・ビアフラは彼らがかつて電話をしなかったことで、再結成は問題外であると考えた。

2001年には、ブランドン・クルーズがビアフラの代わりのヴォーカリストとしてレイ、ペリグロおよびフローライドと共に活動を始めた(前述のビアフラと他の三名の対立のため)。この新たなバンドはデッド・ケネディーズなのかそれとも単なるトリビュートバンドなのかどうかで多くの議論となった。しかしながら彼らは「デッド・ケネディーズ」の名称同様に、ビアフラを含んだオリジナル・ラインナップと区別するため「DK・ケネディーズ」のバンド名で活動した。多くのプロモーターは不用意に「デッド・ケネディーズ」の名称で広告を行った。再編成グループはアメリカ大陸、ヨーロッパ、アジア、南アメリカ、ロシア、日本でライブツアーを行った。

メンバー

現在のメンバー
* イースト・ベイ・レイ – ギター (1978–1986, 2001–現在)
* D. H. ペリグロ – ドラムス (1981–1986, 2001–2008, 2009–現在)
* ロン・スキップ・グリーン – ヴォーカル (2008–現在)
* グレッグ・リーヴス – ベース (2010–現在)

元メンバー
* ジェロ・ビアフラ – ヴォーカル (1978–1986)
* クラウス・クローライド – ベース (1978–1986, 2001–2010)
* 6025 – ドラムス (1978), リズム・ギター (1978–1979)
* テッド – ドラムス (1978–1981)
* ブランドン・クルーズ – ヴォーカル (2001–2003)
* ジェフ・ペナルティ – ヴォーカル (2003–2008)
* デイヴ・シェフ – ドラムス (2008)

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