Einstürzende Neubauten

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Einstürzende Neubautenのバイオグラフィー

アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン(Einstürzende Neubauten)は、ドイツの実験的バンド。インダストリアル・ミュージックやノイズ・ミュージックの代表的存在である。1980年、西ベルリンでブリクサ・バーゲルト(Blixa Bargeld)を中心に結成。

インダストリアルやエレクトロニカに分類されることも多いが、ノイバウテンの活動とサウンドはこういったカテゴリーと必ずしも一致しない。彼ら自身の感性で独自のスタイルを確立し、実験的音楽を作り続けているバンドと言える。
自作の楽器(スクラップの金属片や建設用機材から作られること多し。)やノイズを通常の音楽機材と合わせて使うことが、このバンドのトレードマークの一つ。しかし、その自作楽器の始まりは、音楽性の追究の果てに得た物ではない。メタルパーカッション(鉄板を扱ったドラム)を使ったことが自作楽器演奏の始まりとされているが、「当時、アンドリューが金が無くて勝手にドラムを売ってしまい、代わりに鉄板を扱った。」という偶然から生まれた産物であるとブリクサは語っている。(ペヨトル工房の『銀星倶楽部14 オルタネイティブ・ミュージック』参照。)
結成当初のノイズミュージックから、近年のアルバム "Silence is Sexy" に見られるような静寂の音響まで、ノイバウテンは常に音に対する探求を続けている。