Elvis Costello

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Elvis Costelloのバイオグラフィー

エルヴィス・コステロ(Elvis Costello,1954年8月25日 - )は、イギリスのミュージシャンである。本名はデクラン・パトリック・アロイシャス・マクマナス。

イギリスのロンドンに生まれる。幼少よりビートルズなどの影響を受け、働きながら「フリップ・シティ」というバンドで活動を始めるが、1977年、パブロックムーブメントの立役者ニック・ロウのプロデュースにより、シングル『レス・ザン・ゼロ(Less Than Zero)』でデビュー。

当初はパンク調の作品が多く、「怒れる若者」とも言われた。初来日のときは東京の路上トラックの上で日本の学生服を着てライヴ・パフォーマンスを行った。

ファースト・アルバムは『マイ・エイム・イズ・トゥルー(My Aim Is True)』であるが、日本ではセカンド・アルバムの『ディス・イヤーズ・モデル(This Year's Model)』から発売された。このアルバムからは自身のバンドであるジ・アトラクションズを率いるようになり、その後もソロやオーケストラとのコラボレーション等、多彩な活動を展開、ヒットを連発する。ポール・マッカートニーとの共作である代表作『ヴェロニカ(Veronica)』は、フジテレビの『とくダネ!』の主題歌になった。また、代表的なバラード曲『アリスン(Alison)』もドラマで時々起用される人気曲である。

日本人を茶化した『トウキョウ・ストーム・ウォーニング(Tokyo Storm Warning)』という作品がある。Mr.Childrenの桜井和寿は、大ヒットシングル『シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~』をコステロのパロディと公言しており、PV中で、コステロの格好を真似している。

2003年に「エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ(Elvis Costello & the Attractions) 」名義でロックの殿堂入りを果たした。なお、芸名は、エルヴィス・プレスリーと、母方の姓・コステロに由来する。