Beavis At Bat (Dave Angel Remix)
アーティスト:Hardfloor
収録アルバム : Beavis At Batジャンル:ダンスミュージック
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Beavis At Bat (Dave Angel Remix)/Hardfloorのレビュー
元曲の何十倍もいいいリミックスってそうそうないもので
余計なことすんなと思うことも多いですが
同じジャンルの人に振るとよりディープな方向に行くことが多くて
JoeyBeltramのForklift聞いた直後のDaveAngelがやったらこうなった感を感じます
ドイツ人がアメリカ文化に興味を持ち、野球とビーバス&バットヘッドをテーマにテクノの曲を作りイギリス人がリミックス
不思議な成り立ちの曲ではあります投稿者 : winning_s
Beavis At Bat (Dave Angel Remix)/HardfloorのYouTube動画(フルPV・MV・ライブ映像)
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Beavis At Bat (Dave Angel Remix)/Hardfloorの情報
HardfloorのBeavis At Bat (Dave Angel Remix)は『Beavis At Bat』というアルバムに収録されており、ジャンルはダンスミュージックに分類されます。
残念ながらBeavis At Bat (Dave Angel Remix)はiTunesミュージックストアでは配信されておらず、配信が待たれます。
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Wild Wild Life/Talking Heads
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投稿者 : winning_sUnder Mi Sensi/Barrington Levy
試聴イイ声なんですが、良い子は歌詞についてググったりしてはダメな一曲 アンダミ戦史についての歌だと思っといてください
投稿者 : winning_sThread of Light/Pale Saints
試聴前作から曲書いてたVoが抜け、モヒカンレズが加入した2枚目 男声→女声に変わっても雰囲気は維持できてるのはいい 映像見ると笑ってしまうので音だけのほうがいいです ジャケットは確か煮込んで油を完全に落としてパサパサにした鶏肉だったと思い…
投稿者 : winning_sbon humeur/system 7
最近絶滅したように見えるグラウンドビート+ニューエイジ的な音像 インチキ臭く聞こえるからか プログレのギタリストが生演奏側から打ち込み側に寄って来た一番最初のアルバムはフュージョンぽくもあって変で良かった 今こういう音楽やると一回転し…
投稿者 : winning_sYou Got to Slow Down/Tek 9
試聴これも同名義での曲 いかに初期ジャングルのシーンがカオスだったかが窺い知れます
投稿者 : winning_s
Beavis At Bat (Dave Angel Remix)/Hardfloorと同じジャンルの曲
流星/Jazztronik
試聴ただ フロアの壁に よりかかってるだけじゃ いつまでたっても笑顔になれはしないよ っていうときにながすといい曲。
投稿者 : jubirockLotta Love (THE SUITBOYS Remix)/m-flo loves MINMI
試聴昨日僕がかけたLotta Love。イェーイ、イェイ♪
投稿者 : DJPOTTERp天樂/ゆうゆ
試聴今朝起きた時に頭の中に流れていたのは「天樂」だった。 music diary でちゃんと検索できたよかった。
投稿者 : asariJustified and Ancient (Karaoke Version In the Art of KLF & Tammy Wynette)/Karaoke Planet
試聴元KLFのジミーコーティの「マン盆栽」作品が面白かったので あとこれカラオケにあったらなーと思ってたので 歌詞を貼っておくので壁を見つめる孤独な毎日の人はどうぞ They're justified and they're …
投稿者 : noitatuomLick The Rainbow/Mord Fustang
試聴本日の1曲
投稿者 : luigi_jum
Hardfloorと同じジャンルのアーティスト
石野卓球
石野 卓球(いしの たっきゅう、1967年12月26日 - )は、日本人ミュージシャン、シンガーソングDJ、グルーヴ歌手、音楽プロデューサー。本名、石野 文敏(いしの ふみとし)。愛称は「クリ坊」、「フミトシ」、「卓球さん」。 インディーズバンド「人生」を経て、1989年(平成元年)、テクノバンド 電気グルーヴをピエール瀧らと共に結成。昨今はDJやリミキサーとしてのソロ活動や川辺ヒロシと結成したInKとしての活動なども盛んである。日本最大の屋内レイヴイベント「WIRE」を主…
Silver Fins
サロン・ミュージックの竹中仁見と、 S.E.X.のギタリスト及びソロで活動してきた朝倉光洋によるユニット。 ギターとドラムが繰り広げるアシッド感たっぷりのローファイ・サウンドと、 「狙い」を感じるだるだるのヴォーカルは、 アメリカのインディーズ・バンドにも通じる絶妙なバランス感覚がある。 そしてそれは、「そこに好物が落ちていれば迷わず食う」的な、 熱心な洋楽ファンを惹きつける要素をもっている。…
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