Hi-Standard

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Hi-Standard プロフィール画像

Hi-Standardのバイオグラフィー

Hi-STANDARD(ハイ・スタンダード)は、日本の3人組パンク・ロックバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS所属。ハイスタの略称で親しまれている。


1991年、難波章浩、横山健、恒岡章を中心に結成。初ライブを高円寺20000Vで、God's Guts、Scamp、bloodthirsty butchers、BEYONDSと行う。1994年ミニ・アルバム『ラスト・オブ・サニーデイ』でデビュー。昨今のインディーズブームの走り、と言われるバンドである。海外ではNOFXのFAT MIKEにプロデュースされたことでも有名。NOFXのツアーにも参加しておりFAT MIKEが立ち上げたレーベル「Fat Wreck Chords」に所属していた。そのほかにも、GREEN DAYやOFFSPRING、blink-182などといった海外の超大物バンドとツアーを回り、成功をおさめている。また、HUSKING BEEやSHERBETなど、メンバーによるバンドプロデュースも行われている。

1997年アルバムANGRY FISTをリリース。オリコン初登場4位を記録。 

1999年、PIZZA OF DEATH RECORDSをトイズファクトリーから独立化し、アルバムMAKING THE ROADをリリース。インディーズとしては異例の日本・海外を含め100万枚以上のセールスを記録。

2000年4月、シングルLove Is A Battlefieldをリリース。オリコン初登場2位を記録。 

2000年8月、千葉マリンスタジアムで行われたロック・フェスティバルイベント『AIR JAM 2000』を最後に活動休止。その後、横山健がPIZZA OF DEATH RECORDS Webページ内の『横山健の別に危なくないコラム vol.19』にて、難波章浩が脱退した事を公表。だが、2004年12月11日にスペースシャワーTVにて放送された、『祝15祭 スペシャプレミアムライブ15連発!Hi-STANDARD LIVE from AIR JAM 2000』のコメントVTRにて難波が復帰。AIR JAM 2000以来4年ぶりに3人が顔を揃えた。

難波章浩はROCKIN'ON JAPANのインタビューで、Hi-STANDARDの活動再開、ソロとしての活動を示唆していたが、2005年8月に「TYÜNK」、「なんばあきひろ&宇宙船地球号」名義で2枚のソロシングルを発表し、2006年にはULTRA BRAiNを結成。

横山健は現在Ken Yokoyamaとしてソロ、BBQ CHICKENSのギターとして活動中。一時期、the 原爆オナニーズのギターとして参加していた(2004年)

恒岡章はS.P.L.としてソロ、CUBISMO GRAFICO FIVEのドラムLOW IQ &THE BEAT BREAKERのドラムとして活動中。

バンドとして「解散」はしていないものの、メンバーそれぞれがソロ活動を精力的に行なっているため、当面は活動再開する予定もない模様。

なお、彼らの楽曲は一部を除いてほとんどカラオケに収録されていない。これは、「カラオケで歌うぐらいなら、友達とバンドを組め」という難波の意向によるものである。

2007年5月、難波のブログ「TYUNBLOG」にてPIZZA OF DEATH RECORDSへの警告文が記載される。「Hi-STANDARDの原盤権を3等分しないなら、『MAKING THE ROAD』は廃盤にすべきだ。これは金の話ではなく、作品にこめた魂の話だ。」という内容であった。難波と恒岡は2008年wombにてライブを行っている。