John Frusciante

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John Fruscianteのバイオグラフィー

ジョン・アンソニー・フルシャンテイ(John Anthony Frusciante)は1970年3月5日生れのアメリカ人ギタリスト・歌手・作曲家・レコードプロデューサー。

オルタナティブ・ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のギタリストとして一番知られており、5つのスタジオ・アルバムに参加している。

また、マーズ・ヴォルタ(Mars Volta)のリズムギターとしても活動しており、このバンドの5つのアルバム全てに参加している。

ソロ活動も行っており、2009年7月現在、アルバムを10枚発表している。

そのほか、ジョン・クリンホファー(Josh Klinghoffer)とジョン・ラリー(Joe Lally)とバンド、アタシア(Ataxia)などを結成した他、多くのミュージシャンと活動を行っている。

ソロとしてのレコーディングには、実験的なロック、アンビエント(環境)音楽、ニューウェイブ、エレクトロニカなど、幅広いジャンルの要素が取り入れられている。

様々なジャンルのギタリストの影響を受けているが、ギターの演奏の際には、メロディと感情を強調することを意識しており、ヴィンテージ・ギターとアナログな録音を好んでいる。

18歳のときにレッド・ホット・チリペッパーズに加入し、1989年のアルバム『マザーズ・ミルク(Mother's Milk)』に参加した。続くアルバム『ブラッド・シュガー・セックス・マジック(Blood Sugar Sex Magik)』で大きな成功を収めたが、バンドの人気に圧倒された結果、1992年に脱退する。

その後、世間から距離をとり、長いヘロイン中毒の期間にはいり、その間、ソロとして1994年に『ニャンドラ・レイドズ・アンド・ユージュアリー・ジャスト・ア・ティーシャツ(Niandra Lades and Usually Just a T-Shirt)』、1997年に『スマイル・フロム・ザ・ストリーツ・ユウ・ホウルド(Smile from the Streets You Hold)』を発表した。

1998年、ヘロイン中毒のリハビリに成功し、1999年のアルバム『カリフォルニアケイション(Californication』のためにレッド・ホッド・チリ・ペッパーズに再加入する。その後も引き続きレコーディングに参加し、このバンドでの活動とともに、そのギター演奏が大変注目されてきている。

米Rolling Stone誌による2003年8月号の「歴史上最も偉大な100人のギタリスト」のランキングにおいて、当時33歳ながらも第18位に選ばれている。また、同誌2007年11月号の「歴史上最も過小評価されている25人のギタリスト」において第16位にランクインしている。