KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE’S

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KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE’Sのバイオグラフィー

KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE`S
http://www.myspace.com/kochitolahagureticemcees

鎮座ドープネス、サボ、カトマイラの3MCから成るヒップホップ・グループ。結成は2004年夏。それぞれが府中、東村山、立川という東京西部のベッドタウン育ち。

中学生の頃に「今夜はブギーバック」を聴いてスチャダラパーのファンになり、自らもラップすることを決意した鎮座ドープネス。高校に入り、「クーリオ聴いてんの?ヤバイよね」と意気投合した同級生、サボと日本のオリジナルなヒップホップを追求すべくフレッシュなグループ「我鬼」を結成し、手探りでラップを開始する。

キング・ギドラやNIPPSを聴いてはリリックの「書き取り」を行うなどの鍛錬、また「証言」を買いに初めて訪れたマンハッタン・レコードの帰りにカツアゲに遭うといった試練を経て、文化祭や国分寺などでライブを行うまでに成長するが、進学のためサボが北海道へ行ってしまい、あえなく活動休止。

サボ不在の間、アングラデラというグループの一員として聖蹟桜ヶ丘で行われていたケツメイシのイベントに共に出演していたカトマイラと知り合った鎮座ドープネス。それが縁で実は二人揃って『ケツノポリス』に客演も果たす。二人はイベントで知り合った仲間たちでセブン・カップス・オブ・チャイを結成し、EP 『SEVEN CUPS OF CHAI EP』を発表、約2年活動を続けるが、やる気のなくなったメンバーが脱退や活動方針の違いにより解散。

残ったメンバーで始めたのがコチトラ・ハグレティック・エィムシーズである。

結成時のメンバーは鎮座ドープネス、カトマイラ、チップ、DJヨシミ。そしてちょうど北海道から戻って来たサボが加入。ちょっぴりはみ出し者だった5人は、他にあまり趣味の合う友達もいないし、ライブやる場所もないということで、路上でのパフォーマンスを開始する。お金を出し合い、充電式の黄色いアンプを購入し、井の頭公園に出没するようになる。

最初はグループ名すらなかったが、ある日公園に向かう車の中で聴いていたウルトラ・マグネティック・エムシーズを全員一致でカッコいいと認定したことをきっかけに、自らをコチトラ・ハグレティック・エィムシーズと命名。以後、グニャグニャとハグレティックな活動を展開している。

路上でのパフォーマンスも続けつつ、かなりしっかりしたグループのウェブサイトを作成(http://haguretic.com )。鎮座ドープネスがサイファーやMCバトルなどに参加し、強烈なインパクトを残したことをきっかけに、積極的にアップしていた動画や音源のアクセスが増える。またや< 蝕>といった日本語ラップ・イベントにも出演を果たし、友達も増える。この間鎮座ドープネスはスカイフィッシュやDJファミリーといったDJ/トラックメーカーとセッションを重ねたり、ハイファナの作品『Nampoo Cable』や『Connect』、環ロイやゼン・ラ・ロックのアルバムにもフィーチャーされ注目を集める。

2008年、紆余曲折を経てメンバーは3人に落ち着き、やっとグループのアルバムを出す気になったコチトラ・ハグレティック・エィムシーズ。「ヒップ ホップは考え方」(by ヤン富田)にとっても賛成。ハスラーラップもお真面目ラップも流行モノも大好き。だったら、こんな日本語ラップグループがいても良いよね~?ってことで、ダンサブルかつ真にオルタナティブな、自称「提案型」のヒップホップを本格始動します!


Text : YUKO ASANUMA


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