Mondo Grosso

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Mondo Grossoのバイオグラフィー

モンド・グロッソ(MONDO GROSSO)は、日本のバンドである。バンド名はイタリア語で、「大きな世界」という意味。リーダーは大沢伸一。楽曲のジャンルはクラブ・ミュージックが中心。ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ボサノバ、R&B等、その音楽性の幅はきわめて広く、対照的にハウスやブレイクビーツ、テクノといったデジタル音楽がベースの楽曲も数多い。

メンバー
大沢伸一(おおさわしんいち)
滋賀県出身、1967年2月7日生まれ。O型。リーダー。ベース担当。プロデューサー、コンポーザー、リミキサー、サウンド・クリエイター、DJ等、肩書き・活動共に様々である。

元メンバー
B-BANDJ(びーばんじー)
フランス出身、ラップ、MC担当。現在は瘋癲メンバーである。
吉澤はじめ(よしざわはじめ)
東京都出身、1965年生まれ。キーボード担当。現在はSLEEP WALKERメンバーである。
中村雅人(なかむらまさと)
サックス担当。現在はSLEEP WALKERのリーダーである。
大塚英人(おおつかひでひと)
サックス・フルート担当。

略歴
1991年京都にて結成、キョート・ジャズ・マッシヴからの派生バンドとしてスタート。結成当初は大沢伸一をリーダーとする数人のバンド形式として活動していた。
1993年に当時のフォーライフ・レコードから、ファーストアルバムである「MONDO GROSSO」で正式なメジャーデビューを果たす。作品は海外でもリリースされ、アシッドジャズが流行していた時代背景も伴い、クラブでの生演奏というスタイルが高評価を得た。
1995年続く作品「Born Free」をリリース。このアルバムの発売後にヨーロッパでのツアー敢行を終え、その後1996年に大沢伸一を残して他のメンバーが脱退。これ以降、バンドは大沢伸一のみの個人名義プロジェクトに変更となり、彼の作曲した楽曲で、様々なアーティストへの起用・プロデュース・フィーチャリングを行う、コラボレーション・ユニットの趣向を基盤としたプロジェクトへ移行した。以降、現在に至るまで、数多くのアーティストへのプロデュース、作曲、リミックス等を手がける。
1999年にSony Music Associated Records へとレコード会社を移籍、大沢伸一自らREALEYESという個人レーベルを設立する。
2000年、Mondo Grossoとしての活動を再び再開する。同年に発売されたアルバム、「MG4」は全世界25カ国でリリースされる。
2002年には日本人のアーティストとして初めての試みとなる、ジャミロクワイの楽曲、「Love Foolosophy」のリミックスに着手。また、2002年FIFAワールドカップ・インターナショナル公式アルバム「FEVER PITCH」に自身の楽曲、「BLZ」が日本から唯一の楽曲提供として収録される。
2004年、自身のレーベル、REALEYESをFEARLESS RECORDSへと名称を変更する。