Ryoji Ikeda

ジャンル:エレクトロニック
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Ryoji Ikedaのバイオグラフィー

池田亮司は電子音楽作曲家/アーティストとして超音波、周波数、そして音そのものの持つ本質的な特性の細部に徹底した焦点を当てた作品を発表してきた。
池田の作品は、音の物理的特性や人間の知覚との因果関係、音楽としての数学的類推、時間、空間を活用する。池田は、コンピュータとデジタルテクノロジーを極限まで駆使し、サウンドエンジニアリングおよび作曲において、独特の微視的な手法を発展させてきた。
1990年より音楽活動を開始。1995年以来池田は、コンサートやインスタレーション、レコーディングを通してサウンドアートの領域で積極的に活動している。アルバム「+ / –」(1996年)、「0℃」(1998年)や「Matrix」(2000年)は、批評家から最も過激で革新的な現代電子音楽として称賛されている。カールステン・ニコライとのコラボレーション・プロジェクトである「Cyclo.」では音の視覚化をリアルタイムで行うオーディオ・ヴィジュアル・モジュールと共に、ソフトウェアとコンピュータでプログラムされた音楽の中で、エラー構造と繰り返されるループを考察している。
振付家のウィリアム・フォーサイス(フランクフルトバレエ団)、現代美術家の杉本博司、建築家の伊藤豊雄、そしてアーティスト集団ダムタイプとのコラボレーションなど多方面にわたる活動をおこなっている。
2001年アルス・エレクトロニカ(リンツ/オーストリア)において「デジタルミュージック」部門で「Golden Nica」賞を受賞している。