THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ジャンル:オルタナティブ
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THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのバイオグラフィー

thee michelle gun elephant(ミッシェル・ガン・エレファント)は、男性4人によって構成される日本のロックバンド。俗称として『ミッシェル』や『TMGE』が用いられる。1960年代から1970年代のパンク・ロックやパブロック、ガレージロックからの影響を濃く見受けられるサウンドが特徴。1991年に結成され、2003年に解散した。

メンバーはチバユウスケ、アベフトシ、ウエノコウジ、クハラカズユキの4人。脱退したメンバーにシガケイイチがいる。なお、リーダーはクハラであるとされる。全員、細身のモッズスーツを衣装とし、ライブにおいてはほぼ欠かさず着用している。また、楽曲制作の際は基本的にチバが作詞し、メンバー全員が作曲を手掛けるというスタンスを定着させており、以降メンバーが在籍する別バンドでも同様の楽曲制作手順が貫かれている。

1991年に明治学院大学内にて結成。当時のメンバーはチバ以外異なるものであったが、1994年までに現行メンバーが揃った。1996年にシングル「世界の終わり」にて日本コロムビアよりメジャー・デビュー。2002年にユニバーサルミュージックに移籍し、翌年の10月11日に解散した。解散までに総計してシングルを16枚、オリジナルアルバムを8枚リリースした。

主にガレージロックやパブロックを筆頭に、パンク・ロック、ブルースロック、ロカビリーなどのジャンルで括られる。thee michelle gun elephantが音楽シーンに登場するまでは、日本の音楽シーンにおいて前述のようなジャンルで成功を収めることは不可能であるとされていたが、thee michelle gun elephantはその説を覆し、当時の日本を代表するロックバンドに成長した。

主にライブでの活動に重点を置き、1回のツアーで全国40から60箇所のライブハウスやホールを回る。ライジング・サン・ロックフェスティバルやフジ・ロック・フェスティバルなどの音楽フェスティバルにもメイン・アクトとして幾度か出演していた。

『thee michelle gun elephant』というバンド名の由来は、チバの友人がダムドのアルバム『マシンガン・エチケット - Machine Gun Etiquette』の筆記体で記述されたアルバムタイトルを読み違えたものをそのまま採用したことに起因する。「thee」はジー・ヘッドコーツ(Thee Headcoats)から拝借したもの。「thee」は省略して呼称することが多い。メンバー本人は「ザ・ミッシェル・ガン・エレファント」とも「ジー・ミッシェル・ガン・エレファント」とも言っている。

メンバー

チバユウスケ
ボーカル担当。楽曲によってはギターやタンブリン、マラカス、ハーモニカなどの楽器も使用する。また、thee michelle gun elephantの全楽曲の作詞も務める。結成当時から在籍。解散後はROSSOのボーカルとして活動。2006年に活動を休止するものの、クハラと共にThe Birthdayを結成し活動を継続している。

アベフトシ
ギター担当。1994年より加入[1]。解散後、長期の休養に入る。後にKOOLOGIに参加するも脱退、CARRIEを結成するが数本のライブで解散。吉川晃司のライブに参加するなど、今後の活動に期待されていたが、2009年7月22日未明、急性硬膜外血腫により急逝した。

ウエノコウジ
ベース担当。結成直後に加入。解散後はメンバー中最も早く、Radio Carolineのベースとして音楽活動を再開させた。 現在はthe HIATUSのメンバーとしても活動している。

クハラカズユキ
ドラムス担当。結成直後に加入。thee michelle gun elephantのリーダー。解散後、うつみようこ&YOKOLOCO BANDや、M.J.Qなどさまざまなバンドのメンバーとして活動し、2006年からチバと共にThe Birthdayを結成し活動を開始した。

旧メンバー

シガケイイチ
ギター担当。脱退以降の活動有無不明。
上記の他にも、結成時に在籍し、直後に脱退した旧メンバーが二名挙げられるが、氏名が公表されていないのでここでは割愛する。なお、上記の一名はアルバム『MAXIMUM! MAXIMUM!! MAXIMUM!!!』にて氏名確認済み。


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