The Depreciation Guild

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The Depreciation Guildのバイオグラフィー

ブルックリンを拠点として活動する3人組バンドThe Depreciation Guild(ザ・デプレシエーション・ギルド)は、ボーカル、ギターおよびサウンドチップを担当するカートをリーダーに、双子の兄弟であるクリストフ・ホッホハイム(ギター、ボーカル)およびアントン・ホッホハイム(ドラム)からなる3人組のバンド。

2007年12月に無料ダウンロード版として自主配信されたファースト・アルバム『In Her Gentle Jaws』は、The Pains of Being Pure at Heartやコーネリアスのファンを直撃の疾走シューゲイズ・ポップM-4「Butterfly Kisses」、8ビット・シンセの弾む音色とバーストするギター、泣きメロが素晴らしい交わりのM-5「Digital Solace」、轟音の狭間で浮遊するカートの歌声が儚いM-6「A Room, A Canvas」、My Bloody Valentineにも通じる轟音ギター、スウィートなコーラス・ワーク、そして8ビット・シンセが暴走するM-3「Darklooming」・・・ The Pains同様、シューゲイザー・ファンを中心に、幅広い層にアピールする作品です。

2010年にリリースされた『Spirit Youth』はセルフ・プロデュースであった前作と異なり、Telefon Tel AvivのJoshua Eustisと共同プロデュースによりレコーディングされた。前作で魅せたファミコン~ラップトップと轟音ツイン・ギターのコンビネーションは更に独創的に、フロントマンのカート・フェルドマンによるメロディはより表情豊かに刹那的に展開。彼のフェイヴァリットである北欧ネオアコースティック・バンド、 Gangwayを彷彿とさせるような泣きのメロディ、それにYMOやコーネリアスなどのジャパニーズ・ポップスからの影響も本作ではより色濃く反映されておりシューゲイズ+8ビット色の強かった前作よりもメロディの美しさ、淡いエレクトロ・テイストが際立つ傑作となっている。フリッパーズ・ギター『ヘッド博士の世界塔』の世界にも通じる浮遊感溢れるナンバーM-1「My Chariot」で壮大に幕を開け、来日ライブでも大好評だったM-2「Crucify You」では激しく疾走するドラムとクリストフの流麗なギターの絡み合い、カートの泣きメロも抜群!どこかスティーリー・ダン~AOR的ブリージンな雰囲気も漂わせるリード・トラック!即完売したデビュー7インチ曲のM-4「Dream About Me」では轟音と深いリバーブの世界へと雪崩れ込む。M-6「Trace」は本作で最もYMO、一風堂などのジャパニーズ80′sポップスのからの影響が感じられる甘美なミディアム・ソング。イントロから暴走するドラムとカラフルに展開する8bitサウンドのM-9「Through The Snow」は前作の名曲「Darklooming」に匹敵する轟音ナンバー!更に国内盤のみのボーナス・トラックとして未発表デモの「Sunfaded」「Invisible Love」を追加収録!

2011年、メンバー間の音楽の方向性の違いにより解散。

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