The Prodigy

ジャンル:ロック
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The Prodigyのバイオグラフィー

プロディジー(The Prodigy) はイギリスのテクノバンドである。 初期はハードコア・テクノ、1990年代後半からはビッグ・ビートの曲をリリースしている。 アンダーワールド、オービタル、ケミカル・ブラザーズと共に、「テクノ四天王」とも呼ばれる (様々なジャンルの「世界三大」「世界四大」などと同様、日本でのみ通用する呼称である)。 リーダーのリアム・ハウレットはクラシック音楽の英才教育を受けて育ったが、多感な青年期にヒップホップのDJをも経験していることから、プロディジーの音はクラシックの展開・構成力とヒップホップのリズム感やビートのパターンを兼ね備えたものとなった。 特に初期の諸楽曲は、レッド・ツェッペリンの音楽さながら見事にクラシック的な起承転結の上に成り立っている。

メンバー
リアム・ハウレット(Liam Howlett) (キーボード・生ドラム担当)
キース・フリント(Keith Flint) (ヴォーカルおよびダンサー)
マキシム(Maxim) (ヴォーカルおよびMC)

元メンバー
リーロイ・ソーンヒル(Leeroy Thornhill) (ダンサー、1990年 - 2000年まで所属)

1990年
バンド活動開始。 イギリスのエセックスのクラブでメンバー4人が出会い、バンドが結成された。

1991年
XLレコーディングスよりデビュー。 80年代終わりから盛り上がりを見せたセカンド・サマー・オブ・ラブシーンや、それに続くレイヴカルチャーにおける人気アーティストとして、リリースするシングルがイギリスのダンスチャート上位に常にランクインするようになった。 シングル "Charly" や "Everybody in the Place" は当時のレイヴシーンを代表する曲として未だにクラシックとして人気がある。 1992年にファーストアルバム 「Experience」 をリリースする。 ブレイクビーツを多用したこのアルバムで、ドラムンベースにジャンルされるような曲を既に収録していた。

1993年
日本初来日。 東京ドームで行われた、エイベックス主宰のジュリアナ東京系のイヴェントでライヴを行っている。 なお、同イヴェントには1994年にも出演している。

1994年
セカンドアルバム 「Music For The Jilted Generation」 をリリース。 このアルバムを最後に、バンドの方向性がレイヴ系からオルタナティブ・ミュージック系に移っていく。

1996年
ビッグ・ビートに方向転換したシングル 「Firestarter」 をリリース。 翌1997年にサードアルバム 「The Fat Of The Land」 をリリース。 全世界で1000万枚を超えるヒットを記録し、一躍世界的にメジャーなアーティストとなる (英米加豪4カ国を含む全世界22カ国の最主要アルバムチャートにて初登場1位を記録した)。 また同年にはフジ・ロック・フェスティバルに参加したが天候不順のためライヴは行われなかった。翌1998年にも参加し、ライヴを行った。

1998年以降
メンバー各自のソロ活動が中心となり、バンドとしては休息状態となる。 その間の2000年にはリーロイ・ソーンヒルが脱退し、3人組となる。バンド活動は2001年から徐々にロック・フェスティバルを中心に再開する (その間もソロ活動は行われていた)。

2002年
前作から5年ぶりに、4枚目のアルバムへと繋ぐ位置づけとなる筈だったシングル 「Baby's got a temper」 を先行リリースした。 しかし、方向性に疑問を感じたバンドは、当時半分以上完成していた4枚目のアルバムの為の曲を捨て、真の4枚目のアルバムを一から作り直し始めた。

2004年
前作から7年ぶりに、クラブ系サウンドに転向した4枚目のアルバム 「Always Outnumbered, Never Outgunned」 をリリースした。

2005年
初のベスト盤である 「Their Law: Singles 1990-2005」 をリリースした。

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