The Smiths

ジャンル:サウンドトラック
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The Smithsのバイオグラフィー

ザ・スミス(The Smiths)はイギリスのロック、オルタナティヴ・バンド。1982年、マンチェスターにて結成。インディーズ・レーベルの「ラフ・トレード」に所属し、4枚のアルバムを出した後1987年に解散した。

実質的な活動期間は5年程度と短く、当時イギリス以外ではあまりヒットしなかったものの、イギリスの若者には熱烈に支持された。今日では'80年代イギリスの最も重要なロックバンドのひとつとして認知されている。更に、その視点、音楽性はオアシス、スウェードなどのブリットポップバンドや、レディオヘッドなど世界の多くのオルタナティブ・ロックバンド、またベル・アンド・セバスチャン等多くのアーティストに多大な影響を与えている。

ザ・スミスの特徴は、ボーカルのモリッシーによるねじれた自虐的ユーモアにあふれた歌詞と、作曲担当のジョニー・マーによるギター中心の繊細でキャッチーな曲作りであった。その歌詞は、メジャーレーベルから出ていたヒット曲やラブソングなどにあまり共感できないタイプの思春期の少年少女に強く受け入れられ熱狂的なファンを生み、後のオルタナティブ・ロックの歌詞作りに大きな影響を与えた。またその曲は同時期のネオアコまたはギターポップなどと称される一連のインディーズロックとともに、シンプルなギターを中心とした音楽の人気をじわじわとよみがえらせ、後に続くギターポップやパワーポップなどに影響を及ぼしている。

MTVの登場によって徐々に進行していたロックンロールの産業化がひどく根深いものとなった'80年代はロックの暗黒期とも揶揄されるが、そんな中にあって、ザ・スミスは真実の意味で「成功」を収めた非常に希少な存在である。その歴史の中でロックンロールが救済はおろか、取り上げもしなかった社会の中の本当の弱者(学歴社会の敗者、神経質な人間)いわゆる「社会」の中で成功を果たし得ない存在を、彼らは美しい旋律と詩で描き上げた。耽美的で、退廃的で、かつ反抗的である、という姿勢。ロックンロールのとりこぼしを掬いとる視点。これらの意味で真にザ・スミスは革新的な存在であったと言えるだろう

メンバー

モリッシー (Morrissey)/ボーカル
ジョニー・マー (Johnny Marr)/ギター
アンディ・ルーク (Andy Rourke)/ベース
マイク・ジョイス (Mike Joyce)/ドラム


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