The Troubadours

ジャンル:ジャズ
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The Troubadoursのバイオグラフィー

The Troubadours はリヴァプール・ウィガン(Wigan,Greater Manchester,UK)の出身のロックバンド。バンド名は”吟遊詩人”の意で、The Rolling StonesのSympathy for the Devil(邦題・悪魔を憐れむ歌)の歌詞の一節からとられた。2004年に結成、2007年シングル『Gimme Love』でデビュー。2008年7月に『EP』で日本デビュー、9月にデビューアルバム『Troubadours』を本国に先駆けて日本で先行リリース。

バンド結成は2004年、幼なじみのMark FrithとJohnny Molyneuxがメンバー募集の張り紙を貼って、オーディションの末、ベースにTony Fergusonが加入、ドラムには後にNathan "Elmo" Wattsが加入したことから始まる。しばらくはデモ作りに励み、2007年に自主レーベルからGimme Love をリリース。これはThe Stone Rosesなどとの仕事で知られる、大物プロデューサーのジョン・レッキー自らバンドにアプローチしてプロデュースされたもので、彼をして「『Gimme Love 』を聴いた瞬間に、彼らと仕事をしなければ!と思ったんだ。そのサウンドは実に新鮮で、とくにソングライターのMark Frithは10年にひとり出るか出ないかのソングライターだよ」と絶賛された。

2008年には音楽誌『Q』の「今年ブレイク必至のニューバンド・ベスト10」に選出されたり、Paul WellerやThe Enemyのオープニングアクトを務め、そのPaul Wellerからは「ザ・トルバドールズは英国伝統メロディの至宝だ!」と絶賛されるなど、徐々に知名度を広めていく。6月には、シングル専門レーベルのLoog Recordsから「(I'm not) superstitious」をリリース。

一方、日本のレコード会社であるBMG JAPANは、独自にバンドにアプローチ。2008年7月に、日本限定『EP』を3000枚限定でリリース。8月にはサマーソニックに出演を果たし、9月には本国での発売に大きく先駆けて、1stアルバム『Troubadours』をリリースし、売り上げは既に1万枚を超えている。またアルバムは9月26日のとくダネ!の「小倉智昭の週刊!エンタ☆マイスター」に取り上げられたり、「Gimme Love」は各ラジオ局でパワー・プレイを獲得し、11月には単独日本ツアーを行うなど、本国以上に熱い注目を浴びている。

しかし、日本でのデビューアルバムリリース直前の9月に、ギタリストのJohnny Molyneuxがガールフレンドの妊娠が理由でバンドを脱退することがひっそりと発表された。後任として元The StandsのLuke Thomsonが加入して来日公演を乗り切ったが、彼は一時的なバンド加入だったようで、代わりにすぐRobbie Taylorなる人物が後釜に座っている。

彼らが影響を受けたアーティストとして挙げているのは、The Stone Roses、Love、The La's、Cast、Shack、Captain Beefheart & His Magic Band、The Beatlesなど。

本国イギリスでの成功には恵まれなかったが、日本ではシングル「ギミ・ラヴ(Gimme Love)」のヒットもあり、サマーソニック出演やデビューアルバムのリリース、単独来日公演を行うなど人気の基盤を着実に固めていた(ビッグ・イン・ジャパン)が、2009年に解散した。

2010年にFacebookでバンドはすでに解散していることを発表。Mark Frithは新バンドThe Captive Heartsを結成した。

www.myspace.com/thetroubadoursmusic


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