Travis

ジャンル:オルタナティブ
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Travisのバイオグラフィー

トラヴィス(Travis)はイギリス、スコットランド、グラスゴー出身のロックバンド。

ブリット・ポップ期の1997年、オアシスのフォロワー的な荒っぽく壮大なサウンドでデビューするも、セカンド・アルバム以降、内省的な歌詞にメランコリックな美メロ・バラードを特色としており、レディオヘッドとともに90年代後半からのUKシーンの新たな潮流を作った存在として多大な影響を与えている。

グラスゴーのアート・スクールの学生だったフラン(vo,G)は、当時学生のたまり場だったバーで働いていたニール(Dr)と出会い、彼のバンド”グラス・オニオン”からボーカリストとして誘われる。そのバンドには他に、同じアートスクールに在籍していたアンディー(G)と、マーティン兄弟(B,Key)がいた。フランを加えたバンドは、1994年ごろ、1984年の映画『パリ、テキサス』からインスピレーションを受け、バンド名を映画の主人公からとって「トラヴィス」と改名する。

1995年、ラジオで演奏した彼らのセッションがレコード会社の目に留まり、それがきっかけで翌年にソニーと契約するも同年に音楽性の違いからマーティン兄弟が脱退。急遽ベーシストとしてフランの友達で同じアートスクールの学生だったダギー(B)が加入。6月に4人組になったトラヴィスはロンドンへと移り、本格的なバンド活動を開始した。

音楽的評価

地元スコットランドを中心に、英国を代表するバンドのひとつとして国民的人気を誇る。彼らの楽曲「ホワイ・ダズ・イット・オールウェイズ・レイン・オン・ミー?」は、Virgin Radioが発表した「過去10年間で最も重要な曲ベスト100」の5位にランクインされている。(ちなみに1位はオアシスの「ワンダーウォール」、レディオヘッドの「クリープ」は6位、ブラーの「パークライフ」は8位)。また、ブリット・ポップブーム終焉後のUKシーンの潮流を、『O.K.コンピューター』発表以降のレディオヘッドと共に、エモーショナルな内省路線に移行させた存在として大いに評価されている。その後、コールドプレイ、スノウ・パトロール、キーンといったバンドや、ジェームス・ブラントといったミュージシャンの活躍を助長する土壌を育んだ功績は大きいといわれている。一方で当時の音楽界を湿っぽくした張本人であるという声もあり、こういった音楽に不満だったロック・ファン達のフラストレーションが、後のストロークス登場に始まるロックンロール・リバイバルブームの拡大を助勢したともいわれている。

1998年に渋谷クラブクアトロなどで初来日公演を行い、2001年にはフジロック・フェスティバルに出演し、 2003年、2007年はサマーソニックに出演している。

メンバー

フラン・ヒーリィ (Fran Healy) -ボーカル、ギター
アンディ・ダンロップ (Andy Dunlop) -ギター、バンジョー
ダギー・ペイン (Dougie Payne) -ベース、バックボーカル
ニール・プリムローズ (Neil Primrose) -ドラム



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