world's end girlfriend

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world's end girlfriendのバイオグラフィー

1975年11月1日 長崎県、かつて多くの隠れキリシタン達が潜伏した島「五島列島」に
生まれ、10歳の時聴いたベートーヴェンに衝撃を受け音楽/作曲をはじめる。
2000年、アルバム「Ending Story」にてデビュー。その圧倒的な世界観と、クラシック、エレクトロニカなどの様々な要素の混淆が一部好事家たちの間で話題になる。2001年「farewell kingdom」にて、その世界観は見事な昇華を果たし、人気を博す。2002年には、バルセロナで開かれる音楽の祭典「Sonar」に出演。その後も順調に活動を続け、2003年には元SPEEDのhiroのmaxiシングルでリミックスを手がける。2004年には、台北、香港などの東アジアを中心にツアーを行い、海外でも音源がリリースされる。2005年には、再び「Sonar」に出演。2006年にはポストロックバンド「MONO」とのコラボレーション作品「Palmless Prayer / Mass Murder Refrain」をリリースし、その世界観に更に磨きをかける。

また、これ以外にも、「World's End Boyfriend」「Wonderland Falling Yesterday」などの名義でも作品を発表する。前者は、WEGで時おり見せる茶目っ気のある音楽を展開するが、後者は一転して、現代音楽にも通じるような実験的、構築的音楽を作成する。

良く彼の音楽はエイフェックス・ツインに比較されるが、総じてWEGは奥行きのある音楽感を示し、作品によっては、プログレッシブ・ロック、ヘヴィメタルなどの音楽からの影響も感じさせる。その大作主義的な、壮大な音楽的指向と、屈折したリズムやメロディーは、様々なミュージシャンや評論家から支持を得ている。

2004年に完成し2005年に上映された映画「おそいひと」の音楽を担当。海外の映画祭で好評価を得て日本での凱旋公開が決定。2007年12月1日東京ポレポレ東中野以降全国で公開される予定。またこの作品は英題「LATE BLOOMER」として北米でも劇場公開、DVDリリースされる予定。

2008年にはイギリスで開催された『All Tomorrow's Parties』に出演。
2009年カンヌ映画祭でも絶賛され世界中で公開された映画「空気人形」の音楽を担当。
2010年7月14日、matryoshka, about tess, 夢中夢, Ryoma Maeda(aka milch of source)
という濃厚なラインナップを率いて『Virgin Babylon Records』を設立。
2010年9月14日、最新作「SEVEN IDIOTS」を発表。
2011年には英Erased Tapes Recordsより4月にはUKとEUリリース、6月にはUSリリース。
ライブやweb上でも圧倒的世界観を提示しつづけている。