YUI

ジャンル:J-Pop
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YUIのiTunes Store人気曲

YUIのバイオグラフィー

人物
歌声は「天使の琴声」とよばれ、あぐらをかいてアコースティックギターを演奏する姿が印象的である。ペットとして、カメ3匹と金魚2匹も飼っている。これらは、メジャーデビューが決まった彼女が地元を離れ上京をする際に、一緒に東京に連れてきたものである。

好きな季節は夏で、好きなアーティストはシェリル・クロウ、ミシェル・ブランチ、アラニス・モリセット、アヴリル・ラヴィーン、スティング、エリック・クラプトン、ダイド、U2、矢井田瞳など。

趣味は映画鑑賞、読書、バドミントン。また、ファッションやメイクなどの女の子的な趣味については、本人曰く「疎い」のだという。 しかし、最近は少しファッション面にも興味が出てきたとインタビューやネットラジオなどでも語っている。
曲を作る際などには、デタラメな英語を口ずさむ。これは後にスタッフがYUI語と名付けた。なお映画『タイヨウのうた』ではYUI語で「Good-bye days」を歌う姿を少しだけだが見られる。オーディションの際も当時はまだ未完成だった「I know」をYUI語で歌った。なお、この作曲方法は大瀧詠一や桑田佳祐なども30年以上全く同じことを行っている。


略歴

初期、メジャーデビュー以前
1987年3月26日、日本の福岡県糟屋郡古賀町(現在の古賀市)で誕生。後に同じく糟屋郡にある新宮町に移る。
幼い頃は近所の子供と外でよく遊ぶなど活発な子であった。またその頃から漠然と歌手になりたいと思い、中学3年の頃からノートに詩を書きためる。

高校に進学し、学費を稼ぐためにアルバイトをこなしていたが無理がたたって倒れてしまい入院することになる。学業とアルバイトで手一杯になり音楽で生きていくことを諦めかけていたが入院中に自分を見つめなおし再度アーティストになろうと決心。退院後、高校を中退して音楽に集中する環境を作っていった。しかしながらこの先どうすれば音楽をやっていけるか分からずと悩んでいたところ、ビアンコネロのストリートライブを見て感銘を受け、思い切って彼らに話しかけて地元の音楽塾の話を聞く。その後音楽塾に通い始めギター演奏と曲づくりを学ぶ。[6]自宅の布団の上であぐらをかきギターの練習をし、覚えたてのコードで曲作りを始め、最初の曲「Why me」を作る。

その後、福岡市天神の路上でもあぐらをかきながらギターの弾き語りを始める。この頃、音楽塾の知り合いのライブの前座や音楽塾関係のイベントでライブハウスにも登場していたようである。

2004年3月、塾関係者の勧めでソニーミュージックグループの“SDオーディション”に応募し、約2万人の応募者の中から10人の中に残り、最終審査を受ける。このときも普段の路上ライブと同じ様にあぐらでギターを演奏し自作曲を歌いあげる。2曲演奏する審査で「Why me」「It's happy line」を披露したが、「どうしても聴いてもらいたい」と「I know」を追加して演奏し、審査員全員が最高点をつける。3曲歌ったことに関しては、「怒られそうになったので急いで帰った」とのこと。その後ソニーミュージックグループ内の各レーベルの間で争奪戦が起きるがデビューが決まる。
同年夏前、デビューに向けた準備中に「feel my soul」の原曲を作る。東京と福岡を往復する生活が続き、夏にドラマのタイアップが決まり、秋にギターと金魚と亀を連れて上京する。そして同年12月24日、地元の九州地方限定でシングル『It's happy line/I know』をインディーズレーベルから1000枚限定発売。

2005年-2006年:FROM ME TO YOU
2005年2月23日、フジテレビ系月9ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌となった表題曲を含めたシングル『feel my soul』でメジャーデビュー。PVでのあぐらをかいてアコースティックギターを演奏する姿とキュートなルックス、「天使の琴声」と呼ばれるようになった歌声が話題になった。

2006年2月22日、初のアルバム『FROM ME TO YOU』を発売。

2006年-2007年:CAN'T BUY MY LOVE

2006年公開の松竹系映画『タイヨウのうた』で初主演で女優デビューを果たす。役とリンクさせて、“YUI for 雨音薫”名義で主題歌『Good-bye days』も担当。同年6月14日にシングルとして発売されると映画のヒットにともなってロングヒットした。その後もオリコン週間シングルチャート第3位[18]を記録したシングル『Good-bye days』収録曲「Good-bye days」「Skyline」や映画『タイヨウのうた』へのアンサーソングと呼ばれる「I remember you」を表題曲とした次作『I remember you』がオリコン週間シングルチャートで初登場第2位を記録。
ミュージシャンとしての地位を確立させる。

2007年1月17日発売のシングル『Rolling star』ではエレキギターをフィーチャーした曲及びミュージック・ビデオでこれまでの所謂「天使の琴声」とは異なるロック路線を展開。また、表題曲はアニメのオープニングテーマに起用された。このシングルで、オリコンに於ける初動売上枚数は前作『I remember you』より3.5万枚多い7.5万枚を記録。新たなファン層を開拓した。

同年2月16日に発表された第30回日本アカデミー賞では、映画『タイヨウのうた』にて新人俳優賞を受賞。その後3月7日には、au「LISMO」CMキャンペーンソング(「au × YUI」)として起用された「CHE.R.RY」を収録したアルバムからの先行シングル『CHE.R.RY』を、2007年4月4日には2枚目となるアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を発表。このアルバムはオリコン週間アルバムチャートで初動売上枚数29.1万枚を記録し、初登場第1位を獲得。また、発売2週目も10.0万枚を売り上げ、2週連続で第1位を獲得した。
現在80万枚以上を記録。「FROM ME TO YOU」合わせてロングヒッツト中である。

2007年-現在:CAN'T BUY MY LOVE以降
2007年6月13日には、 テレビ朝日系ドラマ『生徒諸君!』の主題歌「My Generation」と、6月23日公開の映画『サイドカーに犬』の主題歌「Understand」を収録した自身初となる両A面シングル『My Generation/Understand』を発売。このシングルは、オリコン週間シングルチャートで自己最高位となる第1位を獲得。


2007年6月25日には、自身のオフィシャルファンクラブ「YUI-net.club」が開始された。[25]また同年9月26日には、映画『クローズド・ノート』の為に書き下ろされた映画主題歌「LOVE&TRUTH」を表題曲とした10枚目のシングル『LOVE&TRUTH』を発売。このシングルで、自己最高初動売上枚数の更新となる8.7万枚を記録。オリコン週間シングルチャートでは、前作に引き続き第1位を獲得している。

同年11月14日には、4月から6月にかけて行われたアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を引っ提げてのライブツアー「YUI 2nd Tour 2007 “Spring & Jump”」の模様を収録した自身初のライブ・ビデオ『Thank you My teens』のリリースに加え、伝統の「日本武道館」での初ライブも大成功させた。

2008年春には3rd アルバム『I LOVED YESTERDAY』を発売。
このアルバムをひっさげて行われた、全国25公演の大規模全国ツアーも、各地大成功の中、幕を閉じた。

秋には全曲アルバム未収録のカップリング・ベストアルバム
『MY SHORT STORIES』をリリース。

女性のカップリング・ベストアルバムのオリコン初登場 1位 記録 を塗り替え、約25年ぶりの大記録を樹立。
 
'08秋より、制作活動に専念するため公の活動を休止したが、'09夏に約一年ぶりのシングルリリースを宣言。
 

【2009年 - 2010年:活動再開】
- 『HOLIDAYS IN THE SUN』の発売2009年3月3日、ステレオポニーに「I do it」を提供することを発表[19]。自身初の楽曲提供となった。

6月3日、13thシングル「again」を発売し、活動を再開。表題曲はMBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のオープニングテーマに起用された。6月15日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。初動売上は自身初の10万枚突破となり、自己最高記録を更新した[20]。

7月31日、ロック・フェスティバル『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』に5年連続で出演。活動再開後では初めて公の場に登場した[21]。

10月7日、14thシングル「It's all too much/Never say die」を発売。「It's all too much」は東宝系映画『カイジ 人生逆転ゲーム』の主題歌に起用され、「Never say die」は同映画の劇中歌に起用された。10月19日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。女性シンガーソングライターによるシングルでの3作連続1位は史上3人目の記録となった[22]。

2010年1月20日、15thシングル「GLORIA」を発売。表題曲はベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」のCMソングに起用された。2月1日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。女性シンガーソングライターによるシングルでの4作連続1位は史上2人目の記録となった[23]。

6月2日、16thシングル「to Mother」を発売。表題曲ではピアノを演奏する姿を初めて披露した。6月14日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、5作連続の1位獲得となった[24]。

6月4日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演。テレビ番組への出演は約2年ぶりで、活動再開後では初となった。

7月14日、5thアルバム『HOLIDAYS IN THE SUN』を発売。収録曲の「Please Stay With Me」はフジテレビ系ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』の挿入歌に起用された。7月26日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、4作連続の1位獲得となった。

9月12日から11月2日にかけてライブツアー『YUI 4th Tour 2010 〜HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN〜』を開催。ツアー終了後に、WALKMAN「Play You.」の企画でスウェーデンへ渡った。

11月24日、17thシングル「Rain」を発売。表題曲はフジテレビ系ドラマ『パーフェクト・リポート』の主題歌に起用された。12月6日付オリコン週間シングルチャートで初登場2位となり、連続1位獲得数は5作でストップした。

【2011年 - 現在】
2011年1月26日、18thシングル「It's My Life/Your Heaven」を発売。「It's My Life」はユーキャンの2011年CMキャンペーンソングに起用され、「Your Heaven」はSONY WALKMAN「Play You. キミの知らない音 project」のCMソングに起用された。

3月9日、ライブビデオ『HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN』を発売。6月1日には、19thシングル「HELLO 〜Paradise Kiss〜」を発売。表題曲はワーナー・ブラザース映画配給映画『パラダイス・キス』の主題歌に起用され、カップリング曲の「YOU」は同映画のエンディングテーマに起用された。

6月26日、香港のアジアワールドアリーナで自身初となる海外ライブ『YUI LIVE 2011 〜Hong Kong HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN〜』を開催。

10月5日、20thシングル「Green a.live」を発売。10月17日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、4作ぶりの1位獲得となった[26]。

11月2日、6thアルバム『HOW CRAZY YOUR LOVE』を発売。収録曲の「Lock On」はTBS系ドラマ『怪盗ロワイヤル』の主題歌に起用された。11月14日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、5作連続の1位獲得となった[27]。

2012年3月28日、ライブビデオ『Cruising 〜HOW CRAZY YOUR LOVE〜』を発売。4月9日付オリコン週間BDチャートで初登場1位を獲得した[28]。

9月5日、21stシングル「fight」を発売。表題曲は第79回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲に起用された[29]。




【使用楽器】
アコースティックギターアコースティックギターは、マーティンのD-28(77年製)とHD-28Vの2本を主に使用しており、フェンダーのGA-45SCE NATとGDC-200SCE NATも所有している。

エレキギターエレキギターは、フェンダーのClassic Series '50s Stratocaster 2-Color SunburstとNew American Standard Series New American Standard Telecaster Candy Colaの2本を主に使用しており、テレキャスターにはボディに自身のサインが純銀で刻まれている。ストラトキャスターは、カラーとピックアップが異なる'50s Stratocaster Blackも使用しており、ライブなどではジャガーも使用している。

アンプアンプは、フェンダーのSuper-Sonic 1-12 Combo BlondeとTwin Amp 01を楽曲によって選びながら使用している。

その他使用機材の多くはフェンダーとなっているが、チューナーなどのエフェクター(ボリュームペダルはコルグ)には他社製品も使用している。5thアルバム『HOLIDAYS IN THE SUN』からはシェイカーも自身で使用している[25]。











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